■目的■
  思い通りに自由に動く偏りのない体幹を獲得することは非常に重要です。偏った体幹のまま長年生活をしているためにある日突然、肩や腰、膝が痛くなります。また、スポーツ選手においても偏った体幹が故障の原因になり、指導者の言う動きができず、動作の中で力みが生じる原因になります。 体幹が偏ったままトレーニングを行うと、その偏りはどんどん大きくなり、取り返しのつかないことになってしまいます。ここでは先ず、自分の身体の状況を知るための1、簡単な自己チェック  2、オイルを用いたバランス改善、 3、自己チェックに基づいたバランス改善エクササイズを紹介します。 諸事情で来院ができない方、お仕事、スポーツによる疲労時に御活用ください


STEP1では、手首、足首、体幹など5つのチェックを自分で行うことで、「負担のかかっている部位」がわかるようになっています。 図に示した負担のかかっている部位へ施術材料「ala」を塗布することで、その部位の緊張を緩め改善を図ります。 自己チェックは、下のSTEP1「自己チェック〜オイルを用いたバランス改善」の左の写真「足関節の左右の比較」から順に行っていただくとチェックできるようになっています。これらの方法は、自分で簡単にできる改善方法です。軽症の場合は、明確に症状が軽減されますが、重症の場合は症状が軽減されない場合もあります。そのような時は、御来院ください。

STEP2は「思い通りに、自由に動く、偏りのない体幹」を獲得することを目的とした「バランス改善エクササイズ」のうち基本的で簡単なものを紹介しています。「オイルを用いたバランス改善」とともに継続して行うことで必ず「思い通りに動く身体」を獲得することができます。その際、留意事項、ポイントを確認しながら行ってください。

「自己チェック〜オイルによる改善」および「バランス改善エクササイズ」については、キネティックフォーラム(www.kinetic.co.jp)において定期的に実践方法を講習しています。より詳しく知りたい方、興味のある方は、ぜひ御参加ください。

足関節の左右の比較 側胸部の左右の比較 頚部の緊張の左右比較 前腕の左右の比較
前後のストレス判定



  1、座位での深呼吸
2、鉄棒ぶら下がりでの深呼吸3、バーエクササイズ基本など。


 
足関節の左右の比較
右足で立ち、写真のように膝を曲げる
次に左足でも同様のことを行い、どちらの足首が曲がりにくかったかを判定する

注意点】
1、足の第3指をまっすぐ
2、つま先の上に膝を乗せるように曲げる
   (前から見て膝が内へ入ったり、外へ行かない)
3、上半身はまっすぐ
4、安定を保つため机や壁等に手を添え身体の安定を図る

どちらの足首が曲がりにくかったですか?
曲がりにくい方にオイル(ala)を塗ります。(以下写真参考)

右の足首が曲がりにくかった人   左の足首が曲がりにくかった人
まず足の・・・

ふくらはぎ
膝の前
足の裏
つぎに足の・・・

膝の裏
足の裏

まず足の・・・

ふくらはぎ
膝の前
足の裏
つぎに足の・・・

膝の裏
足の裏